福井市で伐採処分をしました。メールお問合せからお仕事に至るまでをご紹介
先日、福井市で庭木の伐採処分を施工しました。ありがとうございました。今回の仕事は、当サイトの「お問い合わせメールフォーム」からのご依頼でした。伐採作業の当日まで、お客様とのやり取りは全てメールとなりましたので、実際のメールでのやり取りを参考に「メールからお仕事に至るまでの流れ」についてご紹介します。
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メールからお仕事に至るまでの流れ
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お客様から、伐採お見積りのご依頼メール
お客様から「大きくなりすぎたコニファーの伐採見積りをしてほしい」という内容のメールをいただきました。
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翌日、現地確認に行く旨をメールで返信
当店より「明日の10:00頃に現地を確認します」との旨を、メールで返信しました。その後、お客様より「明日は不在ですが確認はOK」とのメールをいただきました。
伐採は現地の状況で大きく料金が変わるので、お見積りをするには、実際に伐採する樹木と、施工場所の確認が必需になります。現地状況を確認することで、伐採方法や使用可能な車両・機械を判断し、正確な最安費用をご提案することができます。
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現地を確認して即日メールにて御見積書を送信
現地にて施工場所の状況確認と、伐採する樹木の寸法を計測します。樹木の計測は、伐採ゴミの重量(処分費)を算出するのに必要です。 今回の樹木は、高さが7.2m、太さ(幹周)が83cm、葉張り(横幅)が2.5mの大きさでした。
現地を確認後、その日の内に「御見積書」を作成し、即日メールにて送信しました。
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御見積書の内容を十分にご検討ください
当店は、お見積り後に一方的な営業をすることはありません。ゆえに、お仕事の依頼をいただける場合は、お客様側から当店に対し、メールまたはTELにて連絡をしていただく必要があります。なお、御見積書の提出日から10日を過ぎた場合は、自動的にキャンセルとさせていただきますのでご安心ください。
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ご依頼が確定した後に作業日程を調整します
お客様から即日ご依頼のメールをいただきました。当店も、できるだけ早い日程調整をしましたが、最速で1週間後の仕事になってしまうことを、メールにてご連絡しました。お客様はこころよく快諾していただき、その後、予定通り伐採作業を終えました。ありがとうございました。
メールで造園作業を問い合わせると、その後「どんな感じで事が進むのだろう?」と、不安を感じる方もいると思い、この記事を書きましたが、ここでのメールのやり取りは、あくまでも「当店の場合」であることをご了承ください。